東洋経済オンラインが発表！平均年収の高い会社ランキング

2016年に東洋経済オンラインで発表された

平均年収の高いランキングを紹介したいと思います。

就職・転職を考えられている方の参考になれば幸いです。






やっぱり仕事のやりがいとかも大事ですが、

給料が良いというのはゆるぎないものだと思いませんか？

まずはベスト10はこちら。

1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2,253万
2位 GCAサヴィアン　2,153万
3位 キーエンス 1,688万
4位 朝日放送　1,518万
5位 TBSホールディングス　1,509万
6位 日本テレビホールディングス　1,469万
7位 フジ・メディア・ホールディングス　1,447万
8位 テレビ朝日ホールディングス　1,433万
9位 伊藤忠商事　1,395万
10位 日本M&Aセンター　1,385万


1位と2位をM&Aに関する会社が占めました。

これからはM&Aに関する実務ができる人は高い給料をもらえるということでしょうね。

3位のキーエンスは相変わらず強いですね。

同業者はこんな高い給料を払っているのかキーエンスに勝てないのか気になります。

いつか分析してみたいと思っています。

4位～8位はテレビ局が占めました。

9位は総合商社の伊藤忠ですね。







それでは11位から50位も見てみましょう。（金額は省略）

11位 三菱商事
12位 スクウェア・エニックス・ホールディングス
13位 三井物産
14位 テレビ東京ホールディングス
15位 丸紅
16位 電通
17位 住友商事
18位 ヒューリック
19位 ファナック
20位 三井住友トラスト・ホールディングス
21位 スカパーJSAT
22位 RKB毎日ホールディングス
23位 東急不動産ホールディングス
24位 野村ホールディングス
25位 ジャフコ
26位 アクセル
27位 大和証券グループ
28位 MS&ADインシュアランスグループホールディングス
29位 ランドビジネス
30位 サンバイオ
31位 三菱地所
32位 ドリームインキュベータ
32位 損保ジャパン日本興亜ホールディングス
34位 三井不動産
35位 ケネディクス
36位 大塚ホールディングス
37位 シンバイオ製薬
38位 第一三共
39位 ソフトバンクグループ
40位 野村総合研究所
41位 富士フィルムホールディングス
42位 双日
42位 JXホールディングス
44位 三菱ケミカルホールディングス
45位 アステラス製薬
46位 エーザイ
47位 レーザーテック
48位 博報堂DYホールディングス
49位 アサヒホールディングス
50位 日本郵船




総合商社、不動産、製薬会社といったところが強いですね。

高い給料の仕事に就きたければ、

とりあえず上記ベスト50の会社を全部落ちても同じ業界に入り込むことができたら、

いつか転職できるかもしれないですね。


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