2016年9月11日日曜日

宮古島飲み屋列伝2016! 宮古島の飲み屋さんを徹底レビュー!

今回でひとまず宮古島ネタ最後です。

また近々、宮古島へ行く予定があるので続きはそこで書きますので、

日本全国の宮古島ファンの方、どうぞお楽しみにしてください。











最後は飲み屋さんのレビュー特集です。

私は2012年に宮古島初上陸を果たしてから、

とにかく飲み屋さんで酒を飲むことを楽しみに生きてきました。

行き始めた当初は、宮古島の飲み屋さん(スナック、キャバクラなど)全て、

宮古島独特のボトル制の会計をとっていました。














ボトル制の会計とは、泡盛のボトル(4合瓶)1本10,000円~12,000円で、

とにかく料金はそれだけという料金体制。

あとは何人で来ようが何時間いようが、会計は同じなのです。

泡盛のボトルが何本あくかだけ。

基本、宮古島の飲み屋さんではオトーリ(泡盛の水割り、回し一気飲み)をしますが、

女の子たちも同じボトルを飲みます。

なので、変に女の子が「一杯いただいていいですか?」と聞いてきたりすることなく、

会計は超明朗会計です。













そこが本当に宮古島の飲み屋の良いところだったんですが、

やはりどうしてもね、飲み屋さん側もそれでは儲からないと思ったんでしょうね、

2年前くらいからどんどん時間制の飲み屋が出てきました。

1番最初はStellaというお店でした。

ここ最近は、若い可愛い子は時間制の飲み屋にしかいてないんじゃないかというくらい、

宮古島ならではのボトル制の飲み屋は減ってきております。













だから宮古島で女の子とお酒を飲もうと思ったら、

ボトル制にこだわると変におばさんだったり、見た目がよろしくなかったり、

逆にせっかくの楽しい機会を損失してしまいます。











そのあたりも含めて、

私が行ったことある飲み屋さんを徹底的にレビューしたいと思います。











美月(時間制)

宮古島でお酒を飲んでいて、美月を知らないと言えばもぐりです。

昔からの1番店です。







2015年まではかろうじでボトル制もやってくれていたんですけどね、

2016年からは完全に時間制になりました。

時間制と言っても、大人数でいけば1人1時間3,000円です。

東京・名古屋・大阪の飲み屋と比べたら十分安いですからね。

それだけは忘れたらいけません。

どうやってスタッフを集めてるんだろうと思うくらい、

可愛くてお酒の強いスタッフの方々が多いです。

美月は宮古島を牛耳っていて、

StellaもHeliosも同じ会社が経営しているそうですね。

女性スタッフの方は、ほとんど全て日本全国からリゾートバイトで来られている方たちです。










TigRis(時間制)

ここはビルの1Fにキャッチの女の子を立たせていて、

とにかくその女の子が可愛くて、店に入ってしまった人も多いんじゃないでしょうか。

私もその1人です。

ここで一度、泥酔して、3人で35,000円くらいの宮古島ではなかなかない会計をたたきつけられたことがあります。

でも泥酔してしまうくらいの女性スタッフがこの店にはいると思います。

ここも記憶する限りは女性スタッフは現地の宮古の女の子はいなかったように記憶しています。













有楽町(ボトル制?)

宮古島に遊びに来始めたころ(2012年、2013年頃)は毎回行ってました。

結構、若くて可愛い子が多くて、女の子もリゾートバイトの子が中心でしたが、

宮古の女の子も数人いて、なかなか盛り上がっていたんですけどね。

店の中にピアノがあるので、ピアノを弾き語りできる方はヒーローになれるので是非行ってみてください。

最近めっきり名前を聞かなくなったような気がするのは私が宮古島に住んでいないからでしょうか。













紗麗人(ボトル制)


店名はシャレードと読みます。

いわゆる年金通りと呼ばれる通り沿いにありますが、

年金通り沿いのお店では1番フレッシュな女性陣が働かれているように思います。

すごい店内が大人な雰囲気です。

古きよき昭和な雰囲気漂います。











Reiko(ボトル制)

ニューハーフのママが経営されていますが、

お店にはピュアな女性のスタッフの方たちもいます。

ここは本当に超明朗会計でボトル1本10,000円でやってくれます。(最後に行ったのは2016年4月なので、変わってたらごめんなさい。)

ママのゴージャスなショーは本当に素晴らしいです。












TearDrop(ボトル制)

このお店も古き良きボトル制の料金体系を

なんとか継続してくれています。

若い女性スタッフがいて、ボトル制をやっているお店は少ないのでありがたい存在です。

あ、でも可愛いかどうかは保証しませんけどね。















あとはデビューとか、蝶々とかも行ったことあるんですけどね。


ごめんなさい、あまり記憶がありません。














以上です。次、宮古島へ行ったら、ヘリオスとかスルタナとか

行ったことない店を攻めてみようと思ってます。

またのレビューをお楽しみに!










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2 件のコメント:

  1. 追記:

    ティアドロップは時間制に変更になっているようです。

    Bliss(ブリス)という飲み屋さんはボトル制でやっているようです。行ったことないので女の子の感じはわかりません。


    ルシアンは21時までに入店したら3名以上で90分3,000円のはずです。(通常60分が90分です。)ルシアンは同じビルの1Fにティアラという店を出すみたいですね。著名な空間デザイナー、山里 健一著名が手がけてるらしい。誰やねん。

    あとスルタナって店も一度行ってみたい。居酒屋で見かけた子がスルタナで働いている子たちで可愛かった。

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  2. 【追記】

    ケンコバがラジオでキャバクラとか行って、全体でしゃべらずコソコソ女の子2人
    で話すやつ腹立つというような話をされてて、めちゃめちゃわかるわ~と思いました。

    ケンコバさんは、それを陣内方式と呼んでました。陣内智則さんはそんな行動されるんでしょうか。

    以上、追記でした。

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