2017年8月16日水曜日

生涯投資家 / 村上世彰




村上ファンドで有名な村上世彰さんが書かれた

自叙伝とも言える本「生涯投資家」を読みました。






「コーポレートガバナンス」という大義の元で、

ぬるま湯体質の日本企業と相対した村上さんが、

当時を回想して、ご自身がどのような思いで行動していたかを語られています。








東京スタイルに対して行ったプロキシーファイトや、

メディアを騒がせたニッポン放送、フジテレビの

買収騒動、インサイダー疑惑についての話は

迫力十分でとても面白かったです。









アメリカのウォーレン・バフェットもそうですし、

結局、成功してる投資家ってバリュー投資ですよね。

市場で割安になっている企業を安く買って、

適正価格になってきたところを売りぬける。

村上世彰さんはモノ言う姿勢がバフェットとは違うかと思いますが、

基本の投資スタイルは同じですよね。









村上ファンドが銘柄を選ぶ方法として、

こう書かれていました。

「私はファンドで投資する銘柄を選ぶ際、時価総額に占める現預金(不動産、有価証券など換金可能な資産を含む)の割合、PBR、株主構成などを点数化してスクリーニングをする」

バリュー投資ですよね。








異常に割安な会社について、

「ニッポン放送とフジテレビ」の章で以下のようにわかりやすく書いてくれています。

「規模の小さな親会社(当時のニッポン放送)の時価総額が保有資産を常に下回る、いびつな状況だった。簡単に言ってしまうと、現金一万円の入ったお財布を七千円の値段で売っているようなものだ。」

このたとえ、わかりやすい。






いろんなリスクと戦ってきたのは大変だったんでしょうが、

株をまた始めたいな~と思わせてくれる本でした。

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2017年8月15日火曜日

Meets ミーツ 2017年9月号 谷町特集!



Meets Regional 2017年9月号


今月号のミーツは、

谷町特集じゃないですか!

ということで気になったお店をメモっときます!






大衆食堂スタンドそのだ

大阪市中央区谷町6-3-7

ミーツの紹介なくしても超有名店ですよね。

「そのだ」さんは。

めっちゃ歴史あるお店なんかと思ってたら、

意外と最近みたい。

オーナーの園田崇匡さんの紹介のところに

「広島県福山市出身。2012年に神戸に[中華そば そのだ]を開業。二度の移転を経て、[大衆食堂スタンドそのだ]をオープン」って書いてあった。

老舗な感じは演出なんか〜。うまいな〜。







炭と蕎麦と酒 今なら

大阪市中央区谷町6-2-21

このお店、夜中3時まで開いてるらしい!









Am Boluzo (アムボルゾー)

大阪市中央区東平2-2-7

テキーラにこだわってるお店みたい。

ケサディージャとか、メキシカンメニューのご飯も充実してるみたい。

夜中1時まで営業してる!








りき六

大阪市天王寺区上汐3-1-3

刺身とか魚が推しのお店らしい!

千日前筋より南側は天王寺区になるんですね!









てんぷら市場

大阪市中央区上本町5-2-11

オリーブオイル100%で揚げる天ぷらが美味しいらしい!

値段もリーズナブルらしい!








以上です。

谷9として紹介されてるお店、

どっちかというと上本町やな〜。



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2017年7月26日水曜日

WWD JAPANから ルイ・ヴィトン x シュプリーム コラボレーションについて





・「LV×「シュプ」狂想曲を振り返って

今週の見開きのEDITOR'S VIEWは、先月末から今月初めに開催された、ルイ・ヴィトンとシュプリームのコラボコレクションのポップアップストアの話題が取り上げられていました。

このコラボは誰もが知っている有名ブランドであるルイ・ヴィトンと、ストリートブランドであるシュプリームの異色のコラボコレクションという事で、ポップアップストア開催前からかなり話題となっていました。

この記事では、1日で多くてもお店に入れるのは300人強であるのに対し、多い日には1万人を超える人が行列を作ったということや、6/30-7/14で予定されていたポップアップストアが7/7までに全商品が完売しクローズしたと書かれていて、そこまですごい事になっていたのかと驚きました。

服が売れないと言われている現在のアパレル業界を考えると凄すぎるなと思ったのと、先週のWWDに書かれていたのですが、今回の2ブランド以外にも、最近ではトミーヒルフィガーとヴェトモン、バーバリーとゴーシャ・ラブチンスキーなどハイブランドとストリートブランドのコラボが行われていて、どちらかと言うとストリートブランドにハイブランドがすり寄っているという事が書かれており、改めてストリート系の流行りや勢いを感じました。

また、ハイブランドの商品を購入しない傾向にあったミレニアル世代も今回のコラボでは数十万円する商品を買い求めていたそうで、この2ブランドによるコラボコレクションにより、ブランドがコラボする事によって商品力や企画力が生まれると書かれていました。


今後この2ブランドにならって異色のブランド同士のコラボが多くなっていけば、話題にもなりアパレル業界も盛り上がると思いました。



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